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2026年9月放送の『情熱大陸』で特集され、いま話題沸騰中の雪氷学者・杉山慎教授。北海道大学で教授を務め、国際学会のトップとして世界の極地研究を牽引する第一人者です。
しかし、そんな杉山教授の「驚きの学歴や異色の経歴は?」「普段の活動がわかる個人SNSアカウントはあるの?」と気になる読者も多いのではないでしょうか。
そこで今回は、杉山教授のプロフィールをはじめ、大阪大学や北海道大学大学院などの詳しい学歴、会社員から極地研究者へ転身した軌跡、さらに最新のSNS情報まで信頼できる一次情報を基に徹底解説します!
この記事を読めば、杉山教授のタフで人間味あふれる魅力のすべてが丸わかりです。
今回の記事を読むことで次のことがわかります。
・杉山慎wikiプロフィール
・杉山慎の経歴、学歴、SNSまとめ
・杉山慎のQ&A
早速、確認していきましょう。
杉山慎wikiプロフィール

本名:杉山 慎(すぎやま しん)
出身:愛知県
生年月日:1969年3月
年齢:57歳(2026年9月現在)
身長:公表なし
血液型:公表なし
最終学歴:北海道大学大学院 地球環境科学研究科 博士課程修了(博士:地球環境科学)
【過去の活動】
杉山教授は、民間企業での光ファイバー開発や青年海外協力隊(ザンビア)での教員経験を経て、30代で雪氷学の道へ進んだ異色の経歴を持っています。
山登りへの情熱をきっかけに、「ミクロな物理学」の視点を「マクロな氷河・氷床」へ応用する独自のスタイルを確立。
【最近の活動】
2025年より国際雪氷学会(IGS)会長および北海道大学北極域研究センター長を務めています。
2025年4月には、欧米人以外で初となる最高栄誉「Weertman Medal」を受賞。
2026年9月には『情熱大陸』にて夏のグリーンランド調査が特集されるなど、名実ともに世界の第一人者として活躍中です。
「現場主義」を信条とし、南極やグリーンランドの氷河に自ら立ち、熱水掘削で氷河の底面に迫っています。
単なるデータ計測に留まらず、現地先住民(カラーリット)と協力し、温暖化が伝統的な狩猟文化や生態系に及ぼす影響を科学・社会の両面から解明することに尽力しています。
杉山慎の経歴

杉山教授は、民間企業や海外ボランティアを経て研究者の道を選んだ「超現場主義」の科学者です。その歩みは、単なる学術的な蓄積に留まらず、異色のキャリアがもたらす独自の視点に支えられています。
【時系列で見るキャリア・職歴】
杉山教授のキャリアは、工学のエンジニアから始まりました。
1993年4月〜1997年8月:信越化学工業 精密機能材料研究所 研究員。光ファイバーや光通信部品などの先端デバイス開発に従事。
1997年9月〜1999年12月:青年海外協力隊に参加。アフリカのザンビア共和国で、高等学校の理数科教師として教育活動に携わる。
2003年4月〜2005年9月:スイス連邦工科大学(ETH)研究員。世界的な氷河研究の拠点にて研鑽を積む。
2005年10月〜:北海道大学 低温科学研究所の講師に就任。その後、准教授を経て2017年より教授。
2025年2月〜:国際雪氷学会(IGS)会長に就任。
2025年4月〜:北海道大学 北極域研究センター長(現職)
【雪氷学者を目指したきっかけと歩み】
意外にも、学生時代から氷を研究していたわけではありません。
① 雪氷に興味を持ったきっかけ きっかけは、会社員時代に没頭した**「週末の山登り」**です。自然に囲まれた土地で働く中で山への情熱が高まり、「自然の中で、自分の知識(物理)を活かせる仕事はないか」と考えた結果、氷河研究の道を見出しました。
② 幼少期から研究開始までのエピソード 1969年に愛知県で生まれた杉山教授は、大学・大学院では「物性物理学」というミクロな視点で物質を捉える学問を専攻していました。 30代を目前にして北海道大学大学院の博士課程へ入学した際は、企業で培った「1000分の1秒単位で物質の変化を見る技術」を、巨大な氷河という「マクロな地球科学」へ応用するという、独自のスタイルを自ら切り拓いたのです。
【一流の雪氷学者であり続けるための努力】
世界トップクラスの成果を出し続ける背景には、徹底した**「現場へのこだわり」**があります。
独自の掘削技術の開発:厚い氷の底を覗くため、熱水ジェットで孔を掘る「熱水掘削」を自ら実施。2010年にはパタゴニアで世界初の掘削を成功させました。
徹底したフィールドワーク:南極へ5回、北極へ15年以上、毎年自ら足を運びます。夏のグリーンランドでは汗だくでドリルを握り、キャンプ地では若手のために自ら川で水を汲み、食事を用意するほど現場を愛しています。
異分野との対話:単なる観測に留まらず、グリーンランドの先住民(カラーリット)と船を出し、温暖化が伝統的な狩猟生活に与える影響を社会科学的な視点からも解明しようと尽力しています。
杉山教授は、自分の「好きなこと」と「社会の役に立つこと」を両立させながら、今も氷河の最前線に立ち続けています。
杉山慎の学歴

杉山教授の学歴についてまとめました。
順に紹介します。
大学・大学院(修士・博士)

杉山教授は【北海道大学大学院】と【大阪大学】を卒業しています。
杉山慎の家族構成

杉山教授の家族構成について確認しました。
・本人:杉山慎 教授
・妻:非公表
・子供:非公表
・両親:非公表
・兄弟:非公表
杉山教授はプライバシーを非常に厳格に守っており、家族に関する具体的な詳細は一切公表されていません。
自身の家族については語らない一方、調査拠点であるグリーンランドの先住民(カラーリット)とは、生活を共にし、伝統文化の継承を支援するなど、血縁を超えた「家族のような深い信頼関係」を築いています。
これは教授が「氷河研究の第一人者」として、自身の学術的成果や地球環境への警鐘を伝えることに活動の主眼を置いているためと考えられます。そのため、愛知県出身であること以外、ご家族の氏名や職業といった情報はベールに包まれています。
研究者として世界を飛び回る多忙な日々を送る中、私生活と研究活動の境界を明確に分ける姿勢が、かえって彼の研究に対する真摯さを際立たせていると言えるでしょう。
杉山慎のSNS

杉山教授は個人のプライベートなSNS(X、Instagram、Facebook等)のアカウントを一切公表していません。
研究者としての情報を発信する際は、学術プラットフォームや所属機関の公式アカウントを使い分けているのが特徴です。
researchmap(研究ブログ)
・活用法:自身の研究成果や論文、講演情報を網羅的に集約する「研究者の顔」として活用されています。
・内容:最新の論文発表や、国際雪氷学会(IGS)会長としての活動など、専門性の高い情報が頻繁に更新されています。
北海道大学 公式X(@HokkaidoUnivPR)
・活用法:自身の最新研究がニュースリリースされた際、このアカウントを通じて社会へ広く拡散されています。
・内容:グリーンランドでの13年間にわたる長期観測成果など、インパクトの大きい学術ニュースが投稿されています。
YouTube(教育・広報チャネル)
・活用法:国立極地研究所や科学技術振興機構(JST)などの公式チャンネルに出演し、動画形式で研究解説を行っています。
・内容:「南極の氷に何が起きているのか?」といったテーマで、一般向けに分かりやすく解説する姿が見受けられます。
杉山慎のQ&A

- 杉山慎教授の現在の主な肩書や役割は何ですか?
-
国際学会のトップを含む複数の重職を務めています。 卓越した研究実績が世界に認められているためです。 具体的には、北海道大学低温科学研究所教授、同北極域研究センター長に加え、2025年より国際雪氷学会(IGS)会長を務めます。 まさに世界の極地研究を牽引する、名実ともに最高峰のリーダーです。
- 会社員からなぜ氷河研究者に転身したのですか?
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会社員時代に没頭した山登りが最大のきっかけです。 自然の中で自分の専門知識を活かしたいと考えたからです。 元々は企業で光ファイバーの開発に従事。週末の登山中に「自然を相手にする仕事を物理の知見でできないか」と閃き、31歳で再進学しました。 趣味への情熱が世界的研究者を生む原動力となりました。
- 杉山教授が貫く「超現場主義」の魅力とは何ですか?
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自ら過酷な極地に赴き、五感でデータを集め抜く点です。 机上のデータだけでは見えない、氷河の真実を掴むためです。 南極へ5回、北極へ15年以上通い、過酷な環境で自らドリルを握ります。キャンプでは若手のために川で水を汲む姿も印象的です。 誰よりも現場を愛し、楽しむ姿勢が周囲を惹きつけます。
- 杉山教授が世界をリードする「熱水掘削」とはどのような技術ですか?
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高温高圧の水を噴射し、厚い氷河に穴を開けて底を直接観測する画期的な技術です。 衛星からは見えない「氷河の底面環境」にアクセスするため。 2010年にはパタゴニアで世界初の掘削を成功させ、流動速度倍増の謎を解明しました。 未知の領域をその手で解き明かす、唯一無二の技術です。
- 近年受賞した、世界的に極めて名誉ある賞とは何ですか?
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2025年4月に「Julia and Johannes Weertman Medal」を受賞しました。 地球規模の氷河観測への功績が評価されたためです。 本賞は欧州地球科学連合が贈る寒冷圏科学の最高賞であり、欧米人以外の受賞は史上初の快挙でした。 世界に誇る研究者であることを証明した瞬間です。
これからの杉山慎教授の活動に注目していきたいですね。
新しい情報が確認でき次第、追記します。
