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プロデューサーとして話題の作品を提供し続けている松橋真三さんが注目を集めています。
中でも俳優・吉沢亮さんとの関係についても興味を持っている人が多いようです。
なんと映画「キングダム」の撮影3年前に、当時では無名の吉沢亮さんを起用した松橋さん。
なぜ、吉沢亮さんを起用したのか非常に気になりますね。
今回の記事を読むことで次の事が分かります。
・松橋真三wikiプロフィール
・松橋真三が吉沢亮を起用した理由
・松橋真三が吉沢亮の関係
早速、確認していきましょう。
松橋真三wikiプロフィール

・本名:松橋真三(まつはし しんぞう)
・出身:青森県十和田市
・生年月日:1969年8月18日
・年齢:56歳(2025年8月現在)
・身長:非公開
・血液型:非公開
・最終学歴:早稲田大学法学部卒業
【過去の活動】
1994年にWOWOWに入社し、最初は営業部に配属。
2000年公開の映画『バトル・ロワイアル』で協力プロデューサーとして映画界に参入。
『るろうに剣心』『黒執事』『銀魂』など20本以上の作品を手がけてきました。
【最近の活動】
近年は『キングダム』シリーズのプロデューサーとして注目を集めています。
「実写化不可能」と言われた人気コミックを10年間諦めずに映画化に取り組み、興行収入45億円突破の大ヒットを記録。
現在も『キングダム 大将軍の帰還』や『沈黙の艦隊 北極海大海戦』など話題作を続々とプロデュースし、日本映画界をリードする存在。
松橋真三が吉沢亮をキングダムに起用した理由!

松橋さんが吉沢さんを「キングダム」に起用した理由を調べてみました。
松橋さんが、吉沢さんのどんなところに魅力を感じ、起用したのか?
ORICONのインタビューで回答していました。
「この規模の映画だと、企画を動かし始めてから公開まで3年ぐらいはかかります。当時はまだ突き抜けていなくても、3年後、必ずスターになれる人、それが吉沢さんだと思った」と抜てきした理由を明かした。
3年前に、まだそこまで売れていない役者を選ぶなんて凄い「先見の明」ですね!
結果、「キングダム」は大成功!
吉沢さんは『第43回日本アカデミー賞』で最優秀助演男優賞を受賞しました。
吉沢さんも、松橋さんの覚悟と信頼を受けての「キングダム」に参加したわけですから相当の覚悟だったんでしょう。
松橋真三Q&A

- 松橋真三さんの先見の明はどの程度すごかったのですか?
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2年前(2017年頃)に「吉沢亮で行きたい」と言った時、周囲は「知らない」と反応していたものの、2020年にはエランドール賞新人賞を受賞し、2021年には大河ドラマ「青天を衝け」で主演を務めるなど、まさに松橋さんの見る目が正しかったことが証明されています。
- 松橋プロデューサーにとって吉沢亮さんはどんな存在ですか?
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松橋さんにとって吉沢亮さんは、自身の審美眼と先見の明を証明してくれた大切な俳優の一人と言えるでしょう。吉沢亮さんの演技が各種映画賞を受賞したことで、「キングダム」シリーズの成功にも大きく貢献しています。
これからも、松橋プロデューサーにはワクワクするような映画を作り続けてほしいですね。
新しい情報が確認でき次第、追記します。
松橋真三の妻(嫁)はどんな人?
→ 家族構成(子供)についても調査!

松橋真三の経歴まとめ!
→ 「国宝」を始め5本以上の話題作を提供!
