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韓国語の人気講師でありインフルエンサー・サットンさん。
サットンさんの弟が10月末に渡航先のタイの病院で亡くなっていたことをインスタグラムで発表。
原因は交通事故でした。
今回は
について調査しました。
サットンwikiプロフィール
名前(芸名) | サットン |
本名 | やまにし さとみ(Satomi Yamanishi) |
生年月日 | 1994年8月1日 |
年齢(2024年11月現在) | 30歳 |
出身地 | 日本? |
国籍 | 日本 |
身長 | 160cm |
血液型 | B型 |
家族 | 夫 |
最終学歴 | 非公開 |
サットンさんは韓国在住8年目の日本人で、「日本一楽しい韓国語先生」として現地情報や韓国語学習の発信。
instagramではフォロワーが27万人を超え、TikTokでは26万を超えるフォロワーがいます。
【訃報】サットンの事故原因を調査!
サットンが亡くなった理由は、交通事故だと言われています。
2024年10月9日、場所はタイ・バンコク。
オートバイ(バイク)とトラックの衝突事故に会い、約1ヶ月の意識不明状態がつづいていました。
タイのバイク事情
タイのオートバイ(バイク)事情はどのようなものなのでしょう。
テレビでもヘルメットをつけずオートバイ(バイク)に乗る人が、町中を走っている映像を見かけることがあります。
アジア・太平洋各国のバイク保有率では、タイが87%とトップになっています。
タイでの公共の交通機関は、日本に比べるとかなり脆弱です。
https://manamina.valuesccg.com/articles/2341
首都バンコクでは直近の20年で市内を走るスカイトレイン(高架鉄道)や地下鉄ができ、現在では、少しずつ郊外に伸びています。
ただし地方に目を向けると、乗り合いのバスがある程度で、しかもある程度賑わいのある幹線道路を外れると、公共の交通機関はほぼ皆無です。
そんな中、タイにおけるバイクの世帯保有率は、80%を超えています。
特に排気量115cc-125ccの小型バイクは、買い物・子どもの学校の送り迎え・仕事と、庶民にとっては必要不可欠な乗り物です。
タイでは交通機関が脆弱というのが、バイク保有率が高い理由なんですね。
弟がインスタグラムで報告!
2024年10月4日、サットンさんの弟さんがサットンさんのinstagramで、
サットンさんの訃報を報告されています。
家族で24時間体制で、サットンさんに寄り添い看病をされていたようですね。
サットンさんの事故直後、2024年10月8日にも弟さんはinstagramで報告をされています。
引き続き、調査を続けます。
新しい情報が確認でき次第、情報追記します。
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