2025年早々、SNSでヒラノモトヒロさん(31)という男性が炎上しましたね。
日本国内ではなく、新年でお祝いムードたっぷりのタイ・チェンマイで迷惑行為による炎上。
起訴されず、罰金で済んだようですが、その人物像については謎のままです。
今回は
親日国家タイでの迷惑行為で「日本の恥」と言われているね!
について調査しました。
タイ・チェンマイ火災禁止区域で事件が発生
2025年1月1日、タイのチェンマイで、日本人観光客のヒラノモトヒロさん(31歳)が新年のカウントダウン中に
禁止区域でスカイランタンを放とうとした際、警察に制止されたことに腹を立て警察官の胸ぐらを掴みかかりました。
コムローイと呼ばれるランタン(灯籠)を空に飛ばしたかったようですね。
こんな感じの写真を撮影したかったんでしょうか。
ルールを守って撮影すれば何の問題もなかったはずなんですが。
ヒラノモトヒロさんは、ターペー門近くの火災危険区域での行為を制止された際、警察官の胸ぐらを掴むという行動に出ました。
最終的には逮捕され、3000バーツ(約10,000円)の罰金を科されました
胸ぐらを掴んで興奮しており、完全に目がとんでいます。
アルコールや薬を使用していたんでしょうか。
ヒラノモトヒロのwikiプロフィール
ヒラノモトヒロさんのwikiプロフィールを確認してみました。
名前:ヒラノモトヒロ
年齢:31歳
国籍:日本
その他:独身?
画像を見る限り、目が飛んじゃってるようにもみえますね。
謝罪とその後の対応
事件後、ヒラノモトヒロさんは警察署で謝罪し、罰金を受け入れました。
彼は「タイが好きなので、機会があれば必ずまたタイに旅行に来ます。二度とこのような行為はしないと約束します」と述べています。
また、彼は警察官に直接会って謝罪することを希望し、実際にその機会が設けられました。
警察側は追加の告訴を行わないことを決定しました。
社会的反響
この事件は、タイにおける日本人観光客の行動に対する批判を呼び起こしました。
多くの人々が、ヒラノモトヒロさんの行動が日本人全体の印象に影響を与える可能性があると指摘しています。
特に、海外での行動が国のイメージに直結することが強調され、注意が促されています。
このような事件は、観光地での規則を守る重要性を再認識させるものであり、観光客は現地の法律や文化を尊重する必要があります。
【特定】ヒラノモトヒロのfacebookや勤務先を調査!
Xでの反響
タイで禁止行為をやり警察に反抗、超怒られ罰金刑の日本人ヒラノモトヒロ君31歳
— May_Roma めいろま 谷本真由美 (@May_Roma) January 2, 2025
罰金刑にしてくれたタイ警察が寛容だが、日本の恥は外国に行かないでください
pic.twitter.com/WG1gbcTPRo
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