【画像有】山本恵里伽は左翼?TBS「報道特集」3つの発言を検証

【画像有】山本恵里伽は左翼? TBS「報道特集」3つの発言を検証

当サイトのリンクには広告が含まれています。

TBSの山本絵里伽アナウンサーが話題を集めています。

原因は、山本アナの『報道特集』内での発言が、「左翼発言」ともとれる内容だったため。

WEBでは【山本恵里伽 左翼】というキーワードで検索数が上昇しています。

hiko

右も左もないはずの報道番組だけに話題になっているね!

今回は

【画像有】山本恵里伽は左翼?TBS「報道特集」3つの発言を検証

と題して調べてみました。

スポンサーリンク
目次

山本恵里伽wikiプロフィール

・本名:山本恵里伽(やまもとえりか)
・芸名:山本恵里伽
・出身:熊本県熊本市
・生年月日:1993年10月8日
・年齢:31歳(2025年7月現在)
・身長:非公開
・血液型:A型
・最終学歴:明治大学文学部文学科演劇学専攻卒業

【過去の活動】

2016年4月にTBSテレビにアナウンサーとして入社した山本恵里伽アナウンサー。

中学・高校時代は放送部で活動し、NHK杯全国中学校放送コンテストの朗読部門へ参加。

アナウンサーとしての素養を早くから培ってきました。

大学時代にはモデル活動やBS朝日『News Access』で学生キャスターを務めた経験もあり、メディアでの活動実績が豊富です。

【最近の活動】

2024年4月から『報道特集』のメインキャスターを務めており、今やTBSの”報道の顔”として知られる存在。

TBSラジオの番組にも出演するなど、幅広いメディアで活躍。

2025年5月には大学時代からの恋人との同棲愛が報じられ、プライベートでも充実した日々を送っているようです。

スポンサーリンク

山本恵里伽は左翼?

hatena3

TBS「報道特集」で山本アナウンサーの発言が「左翼的」と波紋を呼んでいます。

結論として、山本アナは「左翼」と断定できず。

リベラルな視点を持つ実証的なジャーナリストといえます。

山本アナの発言内容を検証してみました。

次の章で一つずつ見ていきましょう。

TBS「報道特集」3つの発言を検証

kensyo

山本アナの発言内容をそれぞれ検証してみました。

発言内容検証ポイント左翼的か?
1.
排外的な言葉の拡散に戸惑い
差別拡大への懸念リベラル寄り
2.
1票が外国人の暮らしを脅かすかも
想像力を持った投票行動の呼びかけ社会的配慮・リベラル
3.
「日本人ファースト」はヘイトか?と専門家に質問
スローガンの意味を多角的に検証中立・問題提起型

それぞれ一つずつ確認していきます。

1. 「排外的な言葉がSNSで拡散…正直すごく戸惑いを感じています」

2025年7月12日の「報道特集」では、参院選で「日本人ファースト」を掲げる政党や排外的な主張の台頭を特集。

・山本アナは「社会が決して受け入れてはこなかった排外的な差別的な言葉がSNSで拡散していく、そういった現実に正直すごく戸惑いを感じています」とコメント

検証ポイント】
この発言は、排外主義や差別的言動の拡大に対する懸念を示したもので、

特定のイデオロギーを主張するものではなく社会的な現象への問題提起です。

スポンサーリンク

2. 「自分の1票が身近な外国人の暮らしを脅かすかもしれない」

「実際、外国籍の人と全く関わらずに生活している人ってほとんどいないと思うんです。学校の友達だったり職場の同僚だったり」

「自分の1票がひょっとしたら身近な人たちの生活を脅かすものになるかもしれない。これまで以上に想像力を持って投票しなければいけないなと感じています」と視聴者に訴えました

【検証ポイント】
これは「外国人差別への想像力を持った投票行動」を呼びかける発言であり、

リベラルな視点からの社会的配慮を促すものです。

3. 「日本人ファーストはヘイトスピーチなのか?」という専門家への問い

番組内で大阪公立大学・明戸隆浩准教授に「日本人ファーストという言葉、かなり独り歩きしているなという印象はあるんですけど、ヘイトスピーチとは違うのかと質問

明戸氏は「差別用語を使わずとも差別を煽る効果がある」と解説。

検証ポイント】
山本アナ自身は「日本人ファースト」=ヘイトと断定せず、専門家に問いかける形で問題の複雑さを提示しています。

スポンサーリンク

これからも、山本アナの発言を注目していきたいと思います。

新たな情報が確認でき次第、情報を追記します。

関連記事

山本恵里伽の両親(父・母)は日本人?

→ 家族構成や実家を調査!

関連記事

山本恵里伽はクソガール!

→ 「おぎやはぎ」の熱心なラジオリスナー!

スポンサーリンク
スポンサーリンク
スポンサーリンク
スポンサーリンク
スポンサーリンク
スポンサーリンク
目次