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青山繁晴議員の妻(千春夫人)はTVやラジオの出演をはじめ執筆作品も多く、青山千春博士としてご存じの方も多いかもしれません。
研究内容は「メタンハイドレート」という日本近海に眠る未来のエネルギー物質。
他国も妬むほどの素晴らしい研究内容です!
今回は、そんな素晴らしい研究を続ける青山千春博士の学歴について調査してみました。
青山繁晴の妻(青山千春)の学歴!偏差値63の水産大学へ再入学!
青山千春のプロフィール
名前 | 青山千春(あおやま ちはる) |
生年月日 | 1955年(昭和30年)- |
年齢 | 68-69歳 |
出身地 | 東京都豊島区 |
国籍 | 日本 |
家族 | 本人・夫(青山繁晴)・息子2人 |
学歴 | 東京海洋大学大学院 卒業 東京水産大学 卒業 女子学院高等学校 卒業 女子学院中学校 |
学位称号 | 1978年 高等学校理科・水産教員免許 1988年 特殊無線技士 1990年 三級海技士 1997年 博士(水産学) |
取得特許 | 海底資源探査システム及び海底資源探査法 |
青山千春博士は、水産大学在学中に青山繁晴議員と結婚し、大学を自主退学します。
1990年、次男が小学校へ入学すると同時に東京水産大学へ再入学。
世界一周遠洋航海実習中に大学院受験をし、合格するなど異例づくしの学生生活を送ります。
さらに、重油湧出量調査中に夢の資源「メタンハイドレート」を発見し研究を開始。
次からは、そんな青山千春博士の学歴を確認していきます。
青山千春の学歴|東京水産大学を卒業
■東京水産大学(現・東京海洋大学) 偏差値55.0-63.0
1973年4月? 東京水産大学 入学
1978年3月 東京水産大学(現・東京海洋大学) 卒業
2003年10月1日、東京商船大学と東京水産大学が統合し、東京海洋大学になりました。
青山千春博士の出身大学は東京水産大学出身で、偏差値は55.0~63.0。
日本を代表する国立海洋大学で、有名人・政治家にも出身者が多数いらっしゃいます。
青山千春博士が卒業された東京海洋大学の出身者には、
総理大臣をはじめ大臣・代議士、作家などそうそうたる方が沢山いらっしゃいます。
優秀な人材が集まる大学ということが言えます。
青山千春の学歴|女子学院高等学校を卒業
■女子学院高等学校 偏差値(中高一貫校の為、偏差値ナシ)
1971年4月 女子学院高等学校 入学
1973年3月 女子学院高等学校 卒業
青山千春の学歴|女子学院中学校を卒業
■女子学院中学校 偏差値69.0
1969年4月 女子学院中学校 入学
1971年3月 女子学院中学校 卒業
青山千春博士は、女子学院中学校を卒業されています。
女子学院中学校は、1870年創立の市立中学校。創立以来、中高一貫の教育体制と週5日制の教育体制を堅持しているミッション系スクール。
女子御三家と呼ばれる女子学院中学校で偏差値は69.0とされています。
まとめ
今回は、青山繁晴議員の妻であり日本を代表をする水産学研究者の顔を持つ青山千春博士の学歴について調査しました。
夫が新聞記者から国会議員、妻が海洋水産学博士なんて凄いご夫婦ですね。
これからも是非、日本の為に尽力していただきたいです。
引き続き、新しい情報が確認次第追記します。